いいとこどり

色んな事のいい所どりをして行きたいです

瀬戸内寂聴 炎上! 死刑制度を批判して被害者は殺したがる馬鹿ども!




・ 日本弁護士連合会(日弁連)が、福井市内で開催した死刑制度に関するシンポジウムに、

作家で僧侶の瀬戸内寂聴さんがビデオメッセージを寄せ、

死刑制度を批判したうえで「殺したがるばかどもと戦ってください」と発言した。

・この発言に、会場にいた全国犯罪被害者の会のメンバーや支援する弁護士らは、

「被害者の気持ちを踏みにじる言葉だ」と反発した。

・シンポジウムでは、プログラムの冒頭と終盤の2回にわたって流され、瀬戸内さんは

「人間が人間の罪を決めることは難しい。日本が(死刑制度を)まだ続けていることは恥ずかしい」

と指摘。「人間が人間を殺すことは一番野蛮なこと。みなさん頑張って

『殺さない』ってことを大きな声で唱えてください。そして、

殺したがるばかどもと戦ってください」と述べた。

・この発言に、あすの会顧問の岡村勲弁護士は

「被害者はみんな加害者に命をもって償ってもらいたいと思っている。そのどこが悪いのか。

ばか呼ばわりされるいわれはない」と話している。


1番の馬鹿はこん事を平気で言うこの婆さんですが宗教家が口にして良い事では、
無いでしょう、こんなエセ宗教家が居るから学校での道徳の時間が変に残りました
元々、道徳の時間は、学区内のお寺の和尚さんが来て、有り難い話をする時間の名残でした
何故、無くなったのか?上の様なエセや和尚さんが檀家を増やすのに使い始めたからです
和尚さんを排除して残ったのが、道徳の時間でした、現在は、心の授業などがそうです